Complete text -- "有名な和歌・短歌・俳句 1"

03 July

有名な和歌・短歌・俳句 1

次の和歌・短歌・俳句の作者は?

<万葉集>

1.わたつみの豊旗雲に入日見し今夜の月夜清み明かりこそ

2.茜さす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖ふる


<古今和歌集>

3.世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

4.花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに


<新古今和歌集>

5.見渡せば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕暮

6.さびしさはその色としもなかりけり槇立つ山の秋の夕暮


<近代短歌>

7.清水へ祗園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき

8.おとろへし蝿の一つが力なく障子に這ひて日はしづかなり


<近世俳句>

9.しづかさや岩にしみいるせみの声

10.菜の花や月は東に日は西に


<近代俳句>

11.柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

12.遠山に日の当りたる枯野かな




10:50:00 | akira10 | | TrackBacks
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